トップページ  >  インタビュー  >  ドクターインタビュー  >  愛知医科大学 臓器移植外科教授 打田 和治先生

ドクターインタビュー

これからの腎移植

----生着率がいいのは当たり前で、その先のQOLを考える時代、という事なのですね。

そうですね。移植腎が生着し単に透析から離れられる手段ではなく、家族の、更に社会の一員としての充実した人生を取り戻す機会を提供できる腎移植でありたいですね。 今50歳代の腎移植患者さんが20年後にも元気な70歳代の移植患者さんとして楽しく生活されている、こんな腎移植を私たちは目指しています。
提供者の血液型が異なっても、あるいは夫婦間でも、そして、65歳以上でも、またまた20年以上の長期透析経験者にも移植手術の機会はあります。 “慢性腎不全の治療選択肢には透析と腎臓移植とがある”ことは知識として知っていても、頭から“腎移植は自分とは無縁のもの”と考えておられる患者さんが未だに多いのです。 しかし、時代はドンドン進歩し、腎移植のハードルが低くなっています。きっと、あなたのお知り合いの中にも腎の移植患者さんはいるはずです。


院内写真
【問い合わせ先】
愛知医科大学 臓器移植外科
■現在かかっている病院の主治医から紹介してもらう方法
医師から臓器移植外科への直接紹介の場合は、愛知医科大学病院地域医療連携室(電話0561-65-0221、FAX0561-65-0225)に
「診療情報提供書(兼)受診依頼票」を用いてご紹介いただければ幸いです。
■直接電話をかける方法
愛知医科大学(0561-62-3311)へお電話いただき、レシピエント移植コーディネーターもしくは臓器移植外科医師へ直接繋いでもらう。
<受付時間:午前10時~午後4時>
■FAXで問い合わせる方法
臓器移植外科直通のFAXがあります。052-308-3874へ貴方の連絡先と相談事項をご記入の上、お送りください。対応いたします。



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