トップページ  >  インタビュー  >  ドクターインタビュー  >  大阪医科大学 腎泌尿器外科・血液浄化センター 講師 平野一先生

ドクターインタビュー

今後の取組みと患者さんへのメッセージ

-----今後の取組みについて教えてください。

現在は腎移植手術を月1回行っておりますが、2016年には新しいオペ棟ができることもあり、今後患者さんが増えていけば、月2回は行っていきたいと考えています。
また、腎臓内科医としては、生体腎ドナーさんの健康が一番気になるところですので、今後は献腎移植を増やすための取り組みも行っていきたいですね。


-----ドナー外来もこちらのセンターで行っているのですか。

ドナー外来も全てここで行っています。腎提供直後は頻回に行い、その後は半年に1回フォローをしています。 ドナーの方にとっても食事管理をベースとした自己管理はとても大切ですので、体重と血圧を記録してきていただき、外来時にコーディネーターが血圧手帳をコピーして管理しています。外来で必ずチェックされるということで、ドナーの方々も皆さんできるだけ記録しようと思われるようです。
腎機能以外のチェックに関しては、人間ドックなどをできるだけ受診してもらうようにしています。


-----最後に、腎移植を検討されている患者さんへのメッセージをいただけますでしょうか。

当院の腎不全・腎移植総合管理センターでは、術前、術後を通して、同じ医師や医療スタッフが患者さんをしっかりと診ることができる体制が整っています。また、腎臓内科医としてのきめ細かいフォローができますので、まずは話を聞きに来てください。
あなたにとって一番いい医療を受けていただくためにも、すべての治療法を知っていただき、決めていただきたいと思います。


大阪医科大学病院


大阪医科大学 腎泌尿器外科 腎不全・腎移植総合管理センター 


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