1980年 大阪大学 卒業
専門領域:腎疾患・CKD、血液浄化、腎移植
腎臓内科医として尿異常から腎代替療法までの幅広い疾患を扱う中、腎移植を要する患者さんを術前から術後に渡って主治医として治療にあたっています。
手術は泌尿器科・外科・血管外科にお願いし、術前評価・準備や術後管理は内科医が診る体制をとっています。
特に術後の内科的な合併症は術後長期に渡ってフォローさせてもらっており日々勉強しています。