インフルエンザA判定の後、薬の服用で解熱しましたが、黄色い痰の絡んだ咳が出ます。熱は平熱ですが、肺炎になっている可能性はないのでしょうか?
2012.01.27
インフルエンザA判定の後、吸入と解熱鎮痛剤の服用で高熱から48時間後に解熱しました。それから12時間経った今、黄色い痰の絡んだ咳が出ます。最後に解熱鎮痛剤を服用してから30時間以上経ち、熱は平熱で落ち着いています。肺炎になっている可能性はないのでしょうか?
また、痰の絡む咳が出るのですが、この状態で移植外来に行くと他の患者さんに迷惑かと行くことができません。このまま栄養と休息しながら、いつものように免疫抑制剤を飲んでいて治るものでしょうか。それとも、近医でレントゲン撮影して確認したほうがよいでしょうか?
また、痰の絡む咳が出るのですが、この状態で移植外来に行くと他の患者さんに迷惑かと行くことができません。このまま栄養と休息しながら、いつものように免疫抑制剤を飲んでいて治るものでしょうか。それとも、近医でレントゲン撮影して確認したほうがよいでしょうか?
メディプレス執筆・監修医からの回答
肺炎に罹っている場合、発熱がないという事はありません。咳が出ていても、病院に行って、主治医の診察は早めに受けるべきです。他の患者さんが気になるようであれば、病院の受付でご自身の状況をきちんと伝えて頂き、病院側に対応して頂いてください。
※『教えてドクター!』はご質問者様から頂いた情報から、あくまで一般論としての回答をさせていただいております。実際の診断や治療については、医師の指示に従ってください。