ミニアンケート

ミニアンケート

腎移植者が日頃気になる素朴な疑問について、MediPress読者の皆さんにアンケート形式でお聞きしています。
ぜひ、ご回答ください!

2019.09.20

移植後、薬は1日に全部で何種類、服用していますか?(薬=医師から処方され定期的に服用している薬)

回答者数:126人

7%

3種類以下

11%

4~5種類

29%

6~7種類

26%

8~9種類

25%

10種類以上

コメント

  • 10種類以上:移植後10年過ぎました。
  • 8~9種類:通院の時は薬用の手提げか必須です。 特にネオーラルがかさばるのでもう少し小型になればと望んでます。
  • 6~7種類:移植後の免疫抑制剤の他に胃薬、コレステロール抑制剤、リウマチ の薬
  • 8~9種類:移植してからずっと同じでほとんど変わらないです。鉄剤は六年目ぐらいで無くなりました。
  • 3種類以下:1日セルセプト2錠、グラセプター3錠、レバミピド1錠、移植関係以外では鉄剤を飲んでいます。
  • 3種類以下:免疫抑制剤の副作用でガンになり、服用を中止しました。プレドニンのみ続けて服用しています。
  • 6~7種類:セルセプト、グラセプター、メドロール、ラベプラゾール、バイアスピリン、ニフェジピンの6種類です
  • 8~9種類:かなり多い方と主治医に言われています。 毎回仕分けるのが大変です。
  • 6~7種類:毎日5種類ですが、月曜日と火曜日と木曜日は6種類です。
  • 6種類:1日6個2種類、1日2個2種類、1日1個2種類類 計18個 3年になるが種類 個数とも同じ。
  • 10種類以上:薬が多すぎるので飲むのが大変…
  • 6~7種類:ステロイドを一旦中止したが尿に潜血が出て、その後再開した。 (たまたまかもしれません。) 副作用も気になるが移植腎の廃絶を考えると、副作用の対処をしながら 継続しています。
  • 4~5種類:全部で4種類。(内、免疫抑制剤が3種類)
  • 3種類以下:1日あたりグラセプター4または5錠、セルセプト5錠。最近肺炎による死亡があったようで、移植後半年でやめていたバクタが週3回復活になった。 セルセプトとグラセプターの量が多いと、安直だけど拒絶反応強いのかも、と不安になります。
  • 6~7種類:腎移植後5年経過時、心房細動 その1年後度不全症候群のためペースメーカー埋め込み そのため心臓の薬4種類服薬
  • 4~5種類:移植後1年5カ月が経過し、薬の種類と量が徐々に減ってきました。現在は、グラセプター/メドロール/サーティカン/バクトラミンの4種類と骨密度が低下しているためカルフィーナも処方されています。ラベプラゾールは7月から無くなりました。
  • 6~7種類:グラセプター、セルセプト、メドロール、バクタ、降圧薬2種
  • 6~7種類:サーティカン、セルセプトを朝夕、グラセプターを朝のみ。その他血圧、尿酸値等の抑制薬を3種類を朝に服用しています。移植1年になりますが、薬も減りました。
  • 3種類以下:腎臓の薬は1種類です。潰瘍性大腸炎の薬も1種類服用中。
  • 6~7種類:最近 2種類減ったから 楽になった。あと2つくらいはなくなってほしいなぁ。

過去のミニアンケート結果

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